コンビニ食の選び方で栄養バランスが変わる!?忙しい主婦必見のアイデアとは?

2015/09/29

忙しいとき、食事の準備をする時間がないとき、便利なのがコンビニエンスストアのお惣菜やお弁当。でも、栄養バランスが気になりますよね。

そこで今回は、毎日がんばっているお母さん必見のコンビニ食の選び方をご紹介。賢くチョイスすれば、栄養バランスが整ったコンビニ食ランチも可能に! 忙しい主婦必見のアイデアをみていきましょう。

カロリー過多になりがちな丼もの・麺類は避ける

さっと食事を済ませたいときに便利なコンビニ食。そのため、簡単に食べられる丼ものを選ぶ人も多いのではないでしょうか。

ごはんの量が多い丼ものは満足度が高い反面、カロリー過多になってしまいがち。なんとも魅力的な丼ものですが、避けたほうが無難です。

また、麺類も意外と高カロリーなので要注意。チョイスするときは、具材が多いものがオススメです。

たとえば、肉みそがたっぷりのったジャージャー麺より、野菜やワカメ、蒸し鶏などがトッピングされた冷やし中華を選ぶようにしましょう。ビタミン、ミネラル、タンパク質を同時に摂れるのでヘルシーですよ。

添加物や脂質の種類は?原材料を確認する

原材料を見れば、ヘルシー度をおおまかにチェックすることができます。お弁当やお惣菜を買うときには、カロリーだけでなく、表示されている原材料も確認を。

肉や野菜、調味料など聞きなれた食材名ではなく、よくわからない添加物が入っているものはできるだけ避けましょう。気をつけたい添加物は次の通りです。

発色を良くする添加物

鮮やかでおいしそうな色をした食べ物を見ると、食欲がそそられますよね。本来の肉加工製品は火を通すことでピンクの肉色が失われ、茶色っぽくなりますが、それだと見た目が悪くなってしまいます。

そこで市販のお惣菜に使用されるのが、亜硝酸ナトリウム、硝酸カリウム、硝酸ナトリウムなどの発色添加物です。見た目より、添加物の有無に気をつけましょう。

殺菌して保存性を高める添加物

加熱調理していないカット野菜は雑菌の繁殖を防ぐために、漂白剤が使用されていることがあります。次亜塩素酸ナトリウム、亜塩素酸ナトリウム、亜硫酸ナトリウムが代表例です。

防カビ、変色防止などに使われ、食品の保存性を高めますが、健康面を考えるとあまりおすすめできません。

避けたい脂質はトランス脂肪酸

細胞を作るために必要な脂質は、良質なものを摂る必要があります。しかし、パンやマーガリンなどに使われるトランス脂肪酸は、悪玉コレステロールを増加、善玉コレステロールを減らすリスクがあるため避けましょう。

一点買いは禁物!
チョコチョコ買いで栄養バランスを整えよう

1つのお弁当で食事を済ませるのではなく、いろいろなものを少しずつ買う「チョコチョコ買い」をすることで栄養バランスを整えることができます。

炭水化物、ビタミン、ミネラル、タンパク質、食物繊維などの栄養を考えながらオリジナルのコンビニ定食を完成させましょう。午後からの元気の源になるランチになりますよ。また、パックのままではなく、器に盛り付ければ見た目もおいしそうな定食に。

例えば、おにぎり1つに、野菜の煮物、大豆入りひじきの煮つけをお皿に盛り、具だくさんの味噌汁をつけてみましょう。脂質も少なく、バランスの良いコンビニ食ランチ定食になりますよ。

いろいろ選んでいる時間がない! そんなときには、具材をマヨネーズであえていないサンドイッチとライスミルクの組み合わせがおすすめ。

完全食品ともいわれる玄米が原材料のライスミルクは、栄養バランスに優れたドリンク。ライスミルクを加えて全体のバランスを整えるのもひとつのアイデアです。

賢い一工夫でバランスの良い食生活を

コンビニエンスストアのお弁当やお惣菜は、日々の暮らしを助けてくれる便利な存在です。ひとりのときのお昼ごはん、忙しくて調理する時間がないときなど、賢く活用してみましょう。

毎日の食事作りは、主婦の大切な仕事とはいえ、ときには楽をしたいときだってありますよね。そんなときはご紹介した方法を参考に、コンビニ食を楽しむつもりで取り入れてみてはいかが?

[ 参考 ]