ライスミルクでカロリーダウン 子供の手作りおやつにもオススメ!

2015/10/20

食の欧米化が進み、日本の食卓にはこれまでになく高カロリーなものが並ぶようになっています。カロリーコントロールをしたいところですが、育ち盛りの子供にとっておやつも大切な栄養源。どのように工夫をすればよいのか、悩んでいるお母さんも多いのでは?

そこでおすすめなのが、ライスミルクを使った手作りおやつです。イタリアではお菓子作りにライスミルクを代用することでカロリーを抑えるマンマ(イタリア語でお母さん)が増えています。ライスミルクを使ったスイーツの簡単レシピをご紹介します。

ライスミルクで作るパンナコッタ

日本でも人気のイタリアンスイーツ「パンナコッタ」。本来は生クリームで作りますが、ライスミルクに置き換えたレシピは、本場イタリアでもヘルシースイーツとして認知されています。イチゴソースも手作りでどうぞ。

材料(2人分)

  • ライスミルク 200cc
  • ココナッツフレーク 60g
  • 砂糖 50g
  • 粉ゼラチン 7g
  • イチゴ(冷凍でもOK) 100g
  • グラニュー糖 30g
  • レモン汁 小さじ1
  • ミントの葉 適宜

作り方

  1. 小鍋にライスミルク、ココナッツフレーク、砂糖を入れて弱火にかける。沸騰させないように注意しながら砂糖を溶かし、粉ゼラチンを加えてよく混ぜ溶かす。
  2. 火を止め、目の細かいザルで濾し粗熱を取る。お好みの器に入れ、30分以上冷蔵庫で冷やし固める。
  3. イチゴソースを作る。ミキサーに、イチゴ、グラニュー糖、レモン汁を入れて撹拌する。
  4. 2.に、3のイチゴソースをかけてでき上がり。

透明なガラスの器に入れて固めると、パンナコッタの白、イチゴソースの赤が2層になって見た目もきれいに。ミントの葉を飾れば、イタリア国旗の3色になりますね。

ライスミルクで濃厚ガナッシュ

ダークチョコレートにライスミルクを混ぜて作るガナッシュも、生クリームの代わりにライスミルクを使うことでヘルシーに! 砂糖には、ミネラルが豊富でやさしい甘さの「きび砂糖」をチョイスしました。

材料(2人分)

  • ライスミルク 100cc
  • ダークチョコレート(カカオ70%以上) 200g
  • きび砂糖 30g

作り方

  1. ダークチョコレートを細かく刻んで湯煎にかけ、全体がなめらかになるまで溶かす。
  2. 1にきび砂糖を加えてよく混ぜる。ライスミルクを少しずつ加えながら都度よく混ぜる。
  3. 型に、2を流し入れ、冷蔵庫で冷やし固めたらでき上がり。

手作りガナッシュは、かなりやわらかい仕上がりになります。冷蔵庫で固まらないようなら、冷凍庫へ少しだけ入れてみましょう。型は製氷皿でも代用することができますよ。

ライスミルクでイタリアンジェラート

イタリア人が大好きなジェラートもライスミルクでヘルシーに手作りしちゃいましょう!

材料(2人分)

  • ライスミルク 400cc
  • 植物性生クリーム 400cc
  • 砂糖 100g

作り方

  1. すべての材料を小鍋に入れて弱火にかけ、ホイッパーで砂糖が溶けるまでよく混ぜる。砂糖が完全に溶けたら火をとめ、粗熱を取る。
  2. 1.をステンレスの容器に流し込み、ラップに包んで冷凍庫に2時間ほど置く。
  3. 2時間おきに2.に空気を含ませるようにスプーンで全体を混ぜあわせる。これを3回繰り返す。
  4. 器やコーンに盛りつけてでき上がり。

でき上がったジェラートに、はちみつやナッツ類を混ぜ込むのもおすすめです。自分好みにアレンジをして、いろいろなバリエーションにチャレンジしてみましょう。

ほんのりとした甘さのライスミルクデザート

ライスミルクを使えば、高カロリーになりがちなイタリアンスイーツもヘルシーに楽しむことができます。ほんのりとしたライスミルクの甘さが、しつこくなりがちなミルクデザートをすっきりとした味わいにしてくれるでしょう。カロリーコントロールをしつつ、栄養バランスも考えたい子供のおやつに、ぜひどうぞ。

[ 参考 ]